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ごあいさつ

こどもたちが一人の人間として大樹のように大きく成長するには、根の部分にあたる幼児期の育ちが最も大切です。
 
子どもたちにとって、こども園、学童保育、保育園は家の延長線上であり、家庭的な雰囲気の中で、
集団的、個人的日課を過ごす大きな家族の家庭であると考えています。
 
幼いお子さんにとって、こども園、学童保育、保育園はできるだけ家庭の生活に近い環境であることが理想とあると思います。 
そして、小さいうちから、多くの人に囲まれて生活できる環境が人間としての成長に大きな意味を持つといわれています。
 
家庭には、お兄さんもお姉さんもいます。
小さな弟や妹もいますが、その意味では園は大家族の家庭であるといえます。
当園では、そんな大家族の家庭のような環境で豊かな人間性をもった子どもに育つように願っています。

みやまの森こども園

みやまの森こども園は幼保連携型認定こども園です。『元気いっぱい・やさしさいっぱい・夢いっぱい・そして笑顔いっぱい』を保育方針に掲げ、「豊かな人間性をもったな子どもに育つ」ことを願っています。

幼保連携型認定こども園とは・・・教育・保育を一体的に行う施設で、幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能を併せ持つ施設です。当園は認可基準を満たし、長崎県から認可を受けたこども園です。

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みやまの森 学童クラブ

みやまの森学童クラブはこども園の同敷地内にある放課後児童健全育成施設です。保護者が就労等により昼間家庭にいない、小学校1年生~6年生の児童に対し、授業の終了した放課後および長期休業期間・土曜日などの学校休業日に、安全な環境の中で適切な学びと遊び・生活の場を与え、児童の健全育成活動を行います。

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花園こども園

みやまの森こども園の姉妹園です。長崎市の稲佐山のふもとで、自然環境に恵まれた静かな土地で、「元気いっぱいの子どもに」「やさしさいっぱいの子どもに」「夢いっぱいの子どもに」を保育目標に掲げています。できるだけ家庭の生活に近い自然な環境をつくるために、3歳から6歳までは縦割りクラスを編成しています。

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